チームみらいえ

プロジェクトチーム「チームみらいえ」は、軽井沢の将来を描いたグランドデザインとともに自分が暮らす町への関心と愛着を深めてもらうことを目的として、未来の主役である子どもたちに軽井沢の多様な人との出会いや地域資源に触れ合う機会を通じて、未来の軽井沢について考えるきっかけづくりとなる活動を行っています。

キッズイベント

発地市庭周辺まち歩き~ドローンで見てみよう!~(平成30年10月28日)

近年活気づいている発地地域をターゲットエリアとして、地域の移り変わりや地域の人たちとの交流を通じて「軽井沢」で起きている新しいコトやモノを発見してもらおうと、小学生を対象とした発地市庭周辺のまち歩きイベントを開催しました!

 

当日は、気持ちいい秋晴れの空のもと、児童、保護者合わせて18名の方に参加していただきました。

 

まず、発地市庭にある芝生の広場(臨時駐車場)からパイロットがドローンを飛ばし、リアルタイムで見る上空からの映像と、昔の航空写真との違いを確認しました。

空高く上がっていくドローンや、モニターに映し出された「今」の発地地域の様子をみんなで食い入るように見ました。

 

その後は、実際に自分たちの足で歩いて発地地域の様子を見て回りました。

今回は、ゲーム感覚で楽しく歩きながら発地の良さを感じ学んでもらいたいと考え、「フォトロゲイニング」を取り入れました。(※フォトロゲイニングは、最初に渡された簡単な地図を頼りに、たくさん用意されたチェックポイントのいくつかを時間内で効率よく回り、お題と同じ写真を撮ってポイントを稼ぐゲームです。)

子どもたちに知ってもらいたいお店や施設など18か所をチェックポイントにして、チームの仲間みんなで相談しながらチェックポイントへの回り方を考えてもらいました。

準備ができると、3つのチームがそれぞれ行きたい方に向かって発地市庭を一斉にスタートしました。地図で今自分がいる場所を確認しながら目的地に向かって歩き、チェックポイントに到着すると「ここだ!」とチーム全員で記念撮影を撮りました。地域の方にもご協力いただき、製造している商品を提供いただいたり、地域の説明をしていただいたり、地域の方との交流も楽しみました。

 

約1時間のまち歩きを終えた後、発地地域にゆかりのある方から昔の発地地区のことや野菜栽培についてお話を聞かせていただくことができました。今見てきた風景を思い浮かべながら、子どもも大人も熱心に耳を傾けていました。

 

学年や学校は違いますが、出会った仲間たちと一緒に見た雄大な浅間山、自然豊かな風景の中にある新しい発地のコトやモノに触れ、みんなで楽しい時間を過ごすことができました。

このイベントを通じて、発地地域を含む“自分たちのまち”にさらに関心を持ってもらい、これからも軽井沢町の未来について考えられる人になってもらいたいと思っています。

 

【ドローンで集合写真を撮影】

【発地市庭周辺まち歩きの様子】

伝説の山の宝を探せ! (平成29年10月6日)

町内の小学1年生から4年生までの児童17人と一緒に離山に登り、ミッション型のフィールドワークを行いました。

このイベントでは、軽井沢発展の歴史(保健休養地100年記念碑)や、定点観測(離山から見た町並みを昔の写真を使って比較)、生息植物への関心、離山の起源、雨宮敬次郎像があった台座の意味など、児童がいろいろな体験を通じて、軽井沢の過去・現在を学び未来の軽井沢がどのようになれば良いか考えるきっかけになればと企画しました。

当日は、午後から雨に打たれてしまいましたが、大きなハプニングもなく楽しく冒険ができました。中でも、定点観測では、チームみらいえメンバーでも気づかなかったことに、子どもが気づくなど、子どもたちの発想の豊かさを感じることができたイベントとなりました。

今後もチームみらいえでは、これからの軽井沢を担う子どもたちのために何ができるか、わいわい語りあいながら活動していきます!

【離山山頂での集合写真】

【何かの跡を発見!!】