軽井沢グランドデザインについて

軽井沢町は軽井沢の50年・100年先の未来像として「軽井沢グランドデザイン」を平成26年12月に発表しました。

グランドデザインは、行政が作ったいわゆる“計画”ではありません。また、50年・100年後の軽井沢を、ここに描かれている絵のとおりにしよう、という趣旨ではありません。

グランドデザインをきっかけに、住民の皆さんと行政、そして軽井沢に関係する全ての人が共に考え、議論し、手をとり合って理想的な軽井沢の実現を目指すための問題提起として、また住民自治の望ましい姿を探るための参考書として、行政慣行や現行法令に捕らわれない画像表現や、やや詩的な言葉で表わしました。

とはいえ、この構想は絵空事ではありません。あらゆる専門家による深い議論や、ご協力いただいた軽井沢町に関係する皆さんの未来の軽井沢に対する意見や想いの上に作成されました。また、既に達成されていることや、近未来の現実的な構想が織り込まれています。

このグランドデザインを基に軽井沢の未来について共に考え行動するための仕組みが、「軽井沢22世紀風土フォーラム」です。

 

※冊子『軽井沢グランドデザイン』は、風土フォーラム事務局や役場で配布しているほか、軽井沢町ホームページ(軽井沢グランドデザインについて)でダウンロードしてご覧になれます。

 

グランドデザイン画

町を俯瞰したこのグランドデザイン画は、北海道富良野市在住のイマイカツミさんの水彩画です。イマイさんは平成26年9月下旬から10月中旬まで軽井沢に滞在し、熱心に制作に取り組んでいただきました。イマイさんは「この絵の前で、軽井沢の将来について、皆さんが色々なことを語っていただけるとうれしい」と語っていました。この絵の複製は役場等の公共施設に展示されています。

 

【関連情報】

軽井沢グランドデザインについて(軽井沢町ホームページ)

軽井沢グランドデザイン報告書(軽井沢町ホームページ)